23-24 OGASAKA オガサカ スノーボード Comfort Turn-Stiff「CT-S 」 ship1

●ご注文可能でも欠品の場合もございます。

（複数店舗在庫共有のため）その際はキャンセルさせていただきます。



●商品画像について：撮影環境やモニターにより実物とカラーの見え方や色味が異なる場合がございます。

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています「NAGANO」は東西南北を山々に囲まれ、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。

1998年には冬期オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。

OGASAKA SNOWBOARDS は、そんな長野市街地に本社工場を構え、 創業109年を迎える日本最古のスキーメーカー小賀坂スキー製作所から、1987年に誕生した「MADE IN JAPAN」のスノーボードブランドです。

スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、 相乗効果をもたらしてきました。

「高性能」「高品質」「高耐久性」小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、 常にお客様の視点に立っての“ものづくりを”心掛けてきました。

そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。

これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、 プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。

それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。

OGASAKA　オガサカ スノーボード 「CT-S」 は、CT シリーズの中で最も硬く、高速域での推進性を考慮して設計したエキスパートモデルです。

現在JSBAテクニカル選手権フリースタイル男子5連覇中（通算7勝）の新野裕幸デモと、 SAJ全日本スノーボード技術選手権フリースタイル女子で3度目の優勝を果たした月岡雛乃がメインで使用しているボードです。

密度の詰まった芯材と「カーボン」、そして足下のPCプレートには大きめの「TYPE-OG1」を採用することで生まれた このボード特有の硬さは、 高速時のバタつきを軽減させるためだけでなく、ターン前半でボードをたわませて溜まったエネルギーを、 ターン後半では推進力に変えていく効果があります。

さらに、加速しながら落下していけるようにサイドカーブを浅く設計しているため、扱いは難しいものの、 自由自在にターンできるようになることで上達を実感できるなど、 カービングのスキルアップを目指している方に是非ともトライしていただきたいボードです。

23-24 モデルでは「154」「156」のみサイドカーブを前モデルよりも浅く設計したことで、 低速での操作性は若干落ちるものの、グリップ力と推進性を強化。

「158」「161」の感覚に近づけたことで、「CT-S」特有のターンフィーリングを全サイズで共有できるようになりました。

芯　材: ASP2 Core 補強材: Glass Fiber + Carbon Sheet Wide PCプレート: Type-OG1 エッジ: Stainless　 ソール: Sintered Graphite ソール仕上げ: Sanding Finish［ convex sole］
※国産ボードのため,海外モデルBINDING（バートン・サロモンなど）で取り付けの場合インサートホールの底突きする場合があります。

ショートビスのご使用がおすすめです。


●取り付けやチューンナップ時に性能に問題ない多少の汚れや擦れが生じる場合がございますが、ご了承お願いいたします。


●ご注文可能でも欠品の場合もございます。

（複数店舗在庫共有のため）その際はキャンセルさせていただきます。



●商品画像について：撮影環境やモニターにより実物とカラーの見え方や色味が異なる場合がございます。
※126cm以上のスノーボードは大型宅配便のため配達日時指定ができません
※